科学的根拠があるのかわからないが、人生経験から言うとあたっているところも多い気がします。そのなかで、A型は過去に生きる、B型は未来に生きる、AB型は過去と未来に生きる、O型は今に生きるという見解です。自分に限って言えばピッタリだからです。それを考えて性格分析をして対応を考えるのは効果があるような気がします。
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大手術のあとは
主治医と相談して決めることではあるが、家に帰っても患者にとって、リハビリや療養が難しい環境があると思う。その時は可能なら家の近くの総合病院、緩和ケアの病院、高齢者であれば療養施設などを検討した方がいいと思う。家に帰るのはある程度、自分で暮らせるようになってからだと思う。
突然の大雨
今回の熊本県天草市の線状降水帯の発生は深夜ということもあり、全く予期せぬ出来事だった。台風の場合は予報があるので備えもするが、地震と同じく予期せぬ災害はダメージが大きい。地震をはじめ、予期せぬ災害ほど普段考えておく必要があることを痛感した。
余命がわかった時
自分や身近な方が死を意識した時、どうしたらいいのだろうか?テーマが大きすぎて私のような人間が何か書いたり言えたりはできません。それで皆さんのために一番納得した本を紹介します。緩和医療医 大津秀一先生が「その時に人はどうなる10の質問」です。その前に出版された「死ぬときに後悔すること25」も人生の道しるべになっています。千人の患者さんを看取った体験からまとめられた本ですので、とても現実的で説得力があります。きっと心の支えになってくれる本です。
言葉では伝わらない?
言葉はコミュニケーションには欠かすことができない大切なものであるが、理念や考え方などは見える形にしないと伝わりにくい。図や絵にできればなお効果がある。日常いつも見える形にしておくとさらにいいと思う。そこで、企業は看板やチラシ、マスコミでのコマーシャルなど努力される。カレンダーやクリアファイルなど、日常生活に使われるグッズの提供も予算はいるが、いいと思う。
仕事への不満
仕事内容、上司、同僚との人間関係、待遇、勤務時間をはじめいろんなことがありますが、以外と忘れられている視点は、仕事は本人に合わせて回りの環境が作られていることはないということです。そして世の中の仕組みとして、労あるところに報酬があるということです。いやなことはお金と思って頑張るのも1つの手です。自分でどうしたら改善できるか、その中でどうして自己実現していくかは自分次第と思うのですが・・・・。
育児・子育ての大変さ
少子化対策が話題になる昨今ですが、日々の生活や仕事だけでも忙しいのに、それに育児・子育てが加わると大変である。母親だけでなく、回りのサポートが必要である。それだけでは足らない。保育園をはじめ地域の支援組織、祖父母やご近所の応援もいる。困り感を補うには三角形の補角を求めるように、1つが分からなくても、他の2つで補えるようにしておくことが大切である。
一人暮らしの方が病気で困っている時
チャットGPTに聞いてまとめて見ました。意識がない時、危篤の時は救急車を呼びます。身寄りがない、判断不能の時は、行政(地域包括・福祉課)に相談。医療同意が難しい時は、病院と行政が連携し、必要に応じて後見人を選任します。高齢者、障がい者の場合は特に、包括支援センター、民生委員、ケアマネージャーに相談が必要です。
孤独死などに出会った時は
発見者や近隣住民、友人などがどのような対応をすればよいのか、それが不安で高齢の一人暮らしの方とは距離をおきがちな風潮を感じることがあります。それで私も、もしもの場合の役割やマニュアルを調べてみました。全国どこの自治体でも基本的なことは同じです。詳しいことはチャットGPTなどで調べるとよく整理して情報を提供してくれます。基本的な知識があれば心構えができます。
テーマ設定のコツ
調べ学習や自由研究のテーマ、授業の目標など、テーマを考える時は、抽象的な表現では何を導き出せばよいかわからないし、聞かれた方も答えようがない。だから相手意識を持ってより具体的な問いの形にすることが大事である。これは生成AIとの対話、問いかけ、指示についても同じ事が言える。