気候変動により、猛暑、酷暑という言葉がいつも聞かれる時代になった。いつもエアコンなどで対応していくわけにもいかないので、こちらの体も熱さに対する免疫力を高めていかなければならない。食事、睡眠、運動を基本にいろんな方策があると思うが、エアコンの効いている室内と外との急激な気温の差に対する対策、外での作業は時間をずらして少しでも気温が低いときに、日陰で過ごす、日よけを作るなどいろいろあると思う。私が心の支えになる言葉があります。「酷暑も極限に達した時、涼風が吹く」
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物価高や税金に悩む時は
物価高の時は倹約に走ったり、安い物を買おうとするが、料理や洗濯、自家用車の利用をはじめ手作りや歩いたりすると費用は下がる。便利にしたい、楽をしたいと思うところにけっこうお金をかけているのではないか?税金がたくさん使われているところを十分活用することも負担感を減らすのではないか?夏は家で勉強するより図書館を使うなど、公共施設や公共交通を十分利用する、補助金を活用するなど、考えればたくさんある。
定年後のライフスタイル?
定年後の再雇用、関連した仕事への転職なども終わったあと、どのような過ごし方をするかは、多くの方の課題になる。これといった趣味がない方は特にそうである。あまり難しく考えるのではなく、小さな居場所を見つけることから始めるといいのではないかと思います。地域の歴史のある処の散策、地域の図書館の閲覧コーナー、お気に入りの喫茶店、我が家に書斎を作るなど、いろいろあると思います。そこから新たな人間関係も生まれ、自分を活かせる道も見つかってくるような気がします。
チャットGRTは対話によって
生成AIのなかでもチャットGPTは身近に使える存在になってきました。ただ1回の質問だけではニーズに応える返事はありません。何度も対話をを繰り返すことによって、よりよいものになってきます。もちろん人間にしかできない内容もありますが、いかに利用していくかが大事ですね。
誕生日のプレゼントは?
毎年恒例になると何にしようか迷う人は多いと思います。SNSでは花、食べ物、猫が人気があると聞きました。花とお菓子だったら大丈夫でしょう。
ボランティアを始めたあとの悩み
地域などでボランティア活動を通して貢献することは、とてもいいことではあるが、それが当たり前になってしまうと困ることがある。なぜなら、意欲的楽しんで活動できる時はいいが、いろんな事情で継続が難しくなる時が来る。その時あとを次いでくれる方がいないと、今まで活動してきたことを中止せざるを得なくなる。だから始める時は出来なくなった時のことを考えておかなくてはならないと思う。
算数の文章題を解くコツ
1音読すると注意深く問題を読むことができる。2文章問題「分かっていること」「聞かれていること」をはっきりさせる。そして、何算を使うかキーワードを見つける。(アンダーラインなどで)単位を見つける。高学年になると、3文章問題を図式化する。4色々な文章問題をしてみる。5説明する。ことなどを実践してみてください。
集中力がないときは
心身の疲労は体だけでなく、心も同じです。だから本当に必要なときに、集中できるためには、精神力の無駄遣いやめなければなりません。スマホやテレビもその1つです。また、まだ起きていない未来のことを心配したり、過去のことをいつまでも後悔したり、人を恨んだり、自分を責め続けたりすることも神経をする減らします。無駄な消耗を省くことが、集中する秘訣になります。「人生は気分が10割」参照
悩みが解決しないときの発想
どうしても課題が解決したり、結果が出ないときは、課題の前提を変えることも考えられるが、どうしてもあきらめきれないときは、結果より取り組む過程を目標として、生きていくことも現実に合っていることがある。結果は全ての環境や条件が整わないと出ない気する。自分の価値観やこだわりを変えていくことも求められる。
想定外のことが起きた時は
身近な問題として起きた時は、しばしばパニックに陥り精神的に崩れてしまうことがある。とてもきつくて全てを投げ出したくなる。そんな時は、捉え方を変えて、そこから少しの光を見つけて行動を変えていかなければならない。そして作業や行動をすることによって、少しでも他のことを思考する時間を多くすることも大切なことを学んだ。