何かアイデアがないかと困った時

「地域資源を活かす」というとびらがあります。天草陶石を活かした天草ボタンは10年程かかって、納得のいくボタンを製作するために発想されたものです。身近な地域を見渡すといろんなヒントが眠っています。

どちらの道を選んだらいいのか?

人生の節目で悩む人は多い。未来のことは誰もわからない。だから後悔しない決め方が大事なのではないかと思います。私が一番頼りにしたのは、星野仙一の「迷った時は前に出ろ」という本です。

不登校;引きこもりになったら

大事なことが2つあります。1つは関わり続けることです。親子では師弟関係は成り立ちにくいですので、信頼ができる第三者の伴走者がいたらいいと思います。どうしても伴走者がいないときは、犬やネコなどのペットでも構いません。もう1つは自分で決めさせることです。自分で決めたことは実行につながるからです。私が関わった生徒さんの例から確信するのは、何かに取り組んで成就感、達成感を感じたときに自己肯定感を感じ、大きな変化が生まれます。

成績が上がらない時は?

相対評価がわかりやすく、良いときは自尊感情を育てやすいのですが、うまくいくとは限りません。だから絶対評価や個人内評価を活かしながら、継続して取り組むことが大切です。そして本人の性格や特性をよく分析し、アイデアを出して伴走してあげて下さい。それでも長期間にわたって効果が現れないときは、発想の転換をすることも大事です。そして、教育はリレーですから、関係している機関、組織をお互い否定したりしないで、支え合い助け合っていくことが、子どもさんを成長させる上で、とても大切なことだと思います。

書く力が最後にものをいう

AIが活躍する時代ですから、オンライン授業やタブレット学習が盛んになりました。ただ今の高校入試、大学共通テスト個別試験では、鉛筆で書く力が求められます。疎かにできない教育活動があることを忘れてはなりません。

時をずらしてみる

天草地方の田植えは4月初旬、稲刈りは8月上旬に行われます。全国で2番目に導入された早期米です。品種の関係もありましたが、台風が多い時を避ける目的もありました。時をずらす発想から生まれたタイムビジネスです。

踏み間違いをなくすには

踏み間違いをなくすアイデアはありませんかと聞かれたことがありました。私が考えたのは、20のとびらのひとつである「見える化」でした。青のシールをアクセルの上のハンドル前に、赤のシールをブレーキの上のハンドル前に張りました。実践中です。

ニーズは何かを見つけるときは

集団を出発点に考えるより、個を出発点に考えると有効です。特に、子どもの教育に関する時は、その子どもさんの実態から、何を育てたらよいか。そのお子さんのよさを活かすことができることは何かなどを見つけることから始まります。起業をする時も、集団より、一人ひとりに目を向けることから、具体的なニーズを見つけることがでアイデアも浮かんでくると思います。

記憶を高めるには(岩波新書より)

私達の読んだものの10%、聞いたものの20%、見たものの30%、見て聞いたものの70%、自分で言ったことの70%、自分でやったことの90%を覚えています。

どうしたら成長してくれるのか

そんな悩みを持っている親は多い。昔から竹のように節目を活かしていくことは効果があります。○○になったんだからと。

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